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助産師になるには?

助産師を目指そうと思ったら、試験突破を目指さなければなりません。 助産師資格は国家資格となるので、簡単に取得できるとは言えないでしょう。 試験科目は基礎助産学、地域母子保健、助産診断・技術学、助産管理となっています。

ただ、希望する人は誰でも試験を受けることができるというわけではありません。 助産師国家試験を受けるためには、受験資格を満たしている必要があるからです。 そのためには、まず先に看護師の資格を取得しておく必要があります。

つまり、助産師になるためには看護師の国家試験にも合格しなければならないということですね。 看護師の資格を取得したのちに助産師養成校で学び、やっと受験資格が得られます。

ただ、看護師養成課程で助産師養成カリキュラムを取り入れている看護大学または専門学校を選択すれば、看護大学の課程終了後に看護師と助産師両方の試験を受ける資格が得られるので、初めから助産師を目指す人はこちらを選択したほうがいいかもしれません。

准看護師から助産師を目指すということも可能なのですが、その場合もまずは看護師資格を取得する必要があります。既に准看護師の資格を持っているという人は看護師資格の取得に挑み、助産師を目指してみてはどうでしょうか。

試験の難易度も気になるところですが、合格率が100%だった回もあります。 選択問題が4択から5択に変わったこともあり多少合格率は下がりましたが、それでも非常に高い合格率で推移しています。

数ある国家資格試験の中では比較的合格率が高い資格でもあるので、受験資格さえ手にすれば助産師資格を取得することはそれほど難しくないと言えるでしょう。 受験資格を得るまでの道のりは長いものの、資格を取得したあとは職場探しに困ることはほとんどありません。

求人情報も多く出回っているので、将来的に安定して仕事を見つけることができるはずです。 また、若い助産師よりも経験豊富な助産師が好まれることから、歳をとったあとも再就職しやすい資格です。

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